こんばんは
今日は抹茶と青汁を生地に混ぜたクレープに
リンゴとパイナップルを包みました
左は青汁生地の焼きリンゴクレープ
右は抹茶生地の焼きパイナップルクレープ
です
材料:
【青汁×焼きリンゴクレープ】
ホットケーキミックス、玉子2分の1個、豆乳、粉末青汁スティック1本半、リンゴ1個、梅酒、レモン
【抹茶×パイナップルクレープ】
ホットケーキミックス、玉子2分の1個、豆乳、抹茶小さじ2杯、パイナップル、梅酒
作り方:
【青汁×焼きリンゴクレープ】
玉子1個をボウルに割り入れて、よく泡だて器で解きほぐし、2分の1別の器に取っておく。
豆乳を2分の1カップ入れ、青汁の粉を入れ、よくかき回し、ホットケーキミックス75gを入れて、よく混ぜ、濃度を豆乳で調節する。
フライパンに油をひき、両面焼く。
焼きリンゴは芯と皮を取り、1cmの暑さに切る。
フライパンに米油をひき、リンゴを並べて両面焼く。
少し焼き色がついたら、梅酒大さじ2杯を入れ、水気が無くなるまで煮る。
リンゴが飴色になったらバニラエッセンスを2~3滴とレモン汁を少々ふる。
器にあけて冷ましておく。
リンゴを巻いて出来上がり
【抹茶×パイナップルクレープ】
別器に取っておいた解き玉子をボウルに入れ、豆乳少々と抹茶を熱湯大さじ2杯でよく解き、一緒にかき混ぜ、あとは【青汁×焼きリンゴクレープ】の作り方と同じです。
パイナップル皮と芯を取って適当に切り、梅酒を少々ふりかけておく。
パイナップルを巻いて出来上がり
おやつに良いですよ
ポイント
パイナップルがよく熟してない時は、梅酒をかけて混ぜておくと甘くなります。
リンゴに含まれるポリフェノールは中性脂肪の上昇を防ぐ作用があるといわれており、高血圧、動脈硬化、脂肪肝、糖尿病、の予防に良いそうです。
また、抗酸化作用もあり、老化防止や美肌にも良いとされています
食物繊維のペクチンも多いので、便秘の解消にも効果があるといわれています。
パイナップルは、酵素によって、胃液の分泌を促し、胃もたれを防ぎます。
また、リンゴ酸やクエン酸を多く含み、夏バテに良いといわれています
その他、整腸作用があり、便秘や下痢の改善に効果があるといわれています。
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